モチベーションの上げ方

社会人として生き抜いていくための重要項目

仕事をしていてしばしば経験するのがその業務に対するモチベーションの低下です。

会社勤めをしながら仕事をしているときには、基本的にその業務は上司や管理者から与えられた指示に従って進めていくことになります。

ですがそのプロジェクトが順調に運んでいる時にはいいのですが、せっかく計画をしてきたことがちょっとしたミスやトラブルで中止や変更になってしまったり、自分の業務のやり方について厳しく批判をされてしまったりしたときにはそれまでのやる気が一気に落ちこんでしまいます。

しかし業務として一旦請け負った以上はきちんと最後までそれを遂行しなくてはならず、そこで落ち込んだモチベーションをどう維持しながら仕事をしていくかという自分との戦いが始まります。

長期的にモチベーションが落ちてしまったまま仕事を続けていると、どうしても作業が雑になってきたりして注意力が散漫となるため、突然大きなミスをしてしまったり最悪の場合には事故を引き起こす原因にもなってしまいます。

社会人としてのレベルアップにはこの自力でモチベーションアップをするというメンタルケアがかなり重要になってきます。

モチベーションを下げる人とは距離を置く

モチベーションを上げるための方法は人それぞれで、性格的な面が大きく関わってきます。

普段から物事をよく考える理屈っぽい傾向のある人などは、頭でしっかりと納得ができないとモチベーションにつなげることができなかったりするものですので、仕事における心構えを書いた本を読んだり、可能なら管理職の人と話し合いをして自分が納得できる形をつくっていくということが効果的です。

他にも仕事とは別の趣味を持つなどうまく切り替えができるようになったり、逆境を自力で抜けるための目標設定をするなど自分の資質にあわせて方法を考えていくのがよいと言えます。

一つすべての人に共通して言える方法と言えるのが「モチベーションをむやみに下げる人とはできるだけ付き合わない」ということです。

人間関係の中には必ず特に意味もなく人の陰口や物事のよくない点ばかりを指摘するモチベーション下げの名人がいるものです。

そうした負のベクトルが強い人の近くにいるといつしか自分の気持ちも引きずられていってしまいますので、できれば少しずつ距離をとりあまり仕事の話はしないようにしていくのが防衛法です。